作者の今後の展開予想
作者(作)・・・・・というわけで、SS専用ブログを立ち上げてみました。
由乃(由)なにが「というわけで」よ・・・・
祐巳(祐)本当に・・・・
志摩子(志)・・・・・
(由)だいたい、なんでいまさら・・・・・
(祐)四月から社会人になるのにね~
(志)なんでも、社会人になるにあたり、ストレス発散の場を作ることを思いついたらしいの
(由)逆にストレスたまりそうだけど?
(祐)だいたい、この作者、SS書いたことあったっけ?
(志)ずいぶん前に、某大手サイトに投稿したことがあったけど・・・・連載物を書こうとして、3話くらい
書いたところで力尽きてるわね。
(作)・・・・・・・・本当にすいませんでした(汗)
(由)ちなみに、なんのSS書いてたの
(作)・・・・・・某宇宙戦艦ネタで・・・・
(祐)ああ、あの、主人公がアニメオタクでそのくせモテモテで映画版では養女に主役を奪われたやつね
(作)そのとおりです・・・・
(由)SS初投稿のクセに、連載に挑戦するから
(志)身の程をしらなかったんですね
(作)・・・・・・(汗
(作)今回は、身の程をしって、短編を中心として更新していこうかと
(祐)ここに、私たち三人がいるってことは、私たちが主役なの?
(由)それはそうよ、なんたって「マリみて」のSSなんだし
(作)いえ、当分は「祐麒」が主役です
(志)あら、そうなんですか
(作)はい、ぶっちゃけ、主役を男にしないと話をすすめられません
(祐)じゃあ、祐麒とそのほかマリみてキャラのCPものを書くの?
(由)どのサイトに影響されているのかわかりやすいわね
(志)どういう人たちとかしら・・・
(作)具体的には決めてません、ので、誰が書きやすいのか、書きにくい順番で紹介していきます
1:ギンナン王子
(作)好きなキャラなんですが、BLは無理です
(祐)この人と祐麒のCPは王道だけど・・・・・複雑だわ
(作)BLではなく、先輩後輩としての物語はいつか書いてみたいけどね
2:アリス
(作)ギンナン王子とは別の意味で無理です
(由)なんで?
(作)いや、この子との場合・・・BLというジャンルなのかと・・・・
(志)アリスの場合は心が女の子ですからね
(作)別の意味で、テーマが深くなりそうなので・・・・・
3:栞
(作)純粋にかけない・・・・祐麒との絡ませ方が・・・・
(由)原作の流れだと、どうやっても絡まないふたりだしね
(志)リリアンから去っていますし、お姉さまとの関係もありますからね、書くのは難しいでしょう
(祐)さすがに、聖さまと取り合ったら負けるしね。
4:静
(作)栞と似た理由ですね、やはりリリアンから離れていることが難点、ただし、祐麒と絡ませようと思っ
たら絶対無理、というわけではないかなとは思う。
(祐)その理由は?
(作)祐麒が在学中にリリアンにいることがあげられますし、留学ができるほどの歌手の卵、合唱部のエー
スが演奏会等に出ていないとは考えにくい、祐麒がその演奏会を聞きにいくとか(王子、アリスに連れられ
て)いろいろきっかけは作れそう。
(作)上記4人が難しい人たちですね、BLは書きませんし、リリアンから去っていった人は絡ませにくいで
すからね
逆に書きやすい人たちは、黄薔薇ファミリーかと
(由)なんでよ?
(作)いや、私の中では「黄薔薇」はノーマル「白薔薇」は百合「赤薔薇」はその中間、なんですよ。
(志)まあ、江利子様はマリみてキャラの中でも数少ない「彼氏」持ちですしね。
(作)その他の三人もキャラ的にノーマルCPを書きやすい、さらにいうなら、絡ませやすいと思われます
(作)逆に白薔薇は難しい、比較的「乃梨子」は書きやすいかと
(祐)あれ、乃梨子ちゃんってどちらかというと、百合のイメージがあるけど?
(由)そうよね~、「志摩子さんラブ」のイメージよね
(志)ふ、二人とも(真っ赤)
(作)そうなんですが、共学出身者であることが一番の理由かな、中学校でノーマルカップルを見たことが
あるでしょうから、自然と祐麒をそういう対象としてみるのではないかと。
(作)紅薔薇は、ノーマルかどうか毎回悩む、祐巳の場合は論外ですし
(由)ある意味、一番のアブノーマルCPよね
(作)祥子に関しては「男嫌い」は公式ですが、それと同じように「祐麒は大丈夫」も半ば公式ですし
(志)祐巳さんの関係で絡ませやすいですしね
(作)男嫌いだけど、特定の男性なら・・・・というのは王道ですし。
(祐)(む~~)
(作)CPで書きやすいのはどれか・・・こんな感じでしょうか
(由)で、いつから書くの?
(作)四月までに一本は書いておきたいです・・・・仕事が始まる前には・・・・
(志)相手はどなたにするんです?
(作)王道でいくか、無謀に挑戦するかを思案中です
(祐)無理しないで王道にしなよ
(作)がんばって作品を・・・・書かないとリンクに登録申請もできないしね